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一目均衡表

一目均衡表を使ってのトレード方法

一目均衡表を使ってのトレード方法

「一目均衡表」は1936年に細田悟一によって考案されたチャート分析法で、一目均衡表の原本の解説本は全7巻の大著で完全に把握するには年単位の時間が必要な指標であると言えます。

 

従って、FX初心者が最初に使うチャートとしては、少し難解なチャートと言えます。

 

「一目均衡表」は一つのチャートで時間論・波動論・値幅観測論を兼ね備えている究極のチャートで、70年以上経過した現代のFXや株式相場でも多くの愛用者が居ることでも知られています。

 

従って、「一目均衡表」はバイナリーオプション以外は、FXや株式・先物・商品など全ての商品に万能のチャートと言えます。

 

元々、一目均衡表は日々のローソク足チャートと、特殊な移動平均線である5本の基準線とのゴールデンクロス・デッドクロスの状況で変化を見つけるように作られています。

 

その5本の基準線の名称は、転換線・基準線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパンです。

 

そして、それぞれの基準線は下記の様な計算式で計算されますが、元々、パソコンが無い時代に於いては毎日この5本の基準線を自分で計算して方眼チャートにプロットすることで自然と相場観が掴めたものです。

 

今では全てパソコンが自動的に計算してプロットしてくれますから、投資過は日々のローソク足チャートと特殊な移動平均線である5本の基準線とのゴールデンクロス・デッドクロスの状況で変化を見つければ良い訳です。

 

各基準線の計算式は、転換線=(過去9日間の高値+安値)÷2・基準線=(過去26日間の高値+安値)÷2・先行スパン1=(転換値+基準値)÷2を26日先にプロットしたもの・先行スパン2=(過去52日間の高値+安値)÷2を26日先にプロットしたもの・遅行スパン=本日の終値を26日前にプロットしたものとなっています。

 

一目均衡表を使ってのトレード方法の基本は基準線の方向性です。

 

基準線が相場の方向性を示す最も基本的なラインです。

 

そして、基本的な「一目均衡表」の使い方は、転換線と基準線の位置関係です。

 

転換線が基準線より上に位置している時は上昇トレンドで、転換線が基準線より下に位置している時は下降トレンドと判断します。

 

従って、転換線と基準線のゴールデンクロスとデッドクロスによって、買いや売りのサインとすることができます。

 

更に、遅行スパンが26日前の株価よりも上に位置している時は上昇トレンド、遅行スパンが26日前の株価よりも下に位置している時は下降トレンドと判断されます。

 

そして、先行スパン1と先行スパン2の間の領域を雲と呼びますが、レートが雲の上で推移している時は雲が下値抵抗ラインとなりレートが雲の下で推移している時は雲が上値抵抗ラインとなります。

 

こういったトレンドを示すテクニカル分析はFX サヤ取りには使えないですが、デイトレ・スイングトレードには最適な指標となります。


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